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『Yさんの転職活動』/CA岩田の日記

こんにちは、岩田です。
久しぶりの日記です!

さて・・・
早いもので、新しいオフィスに移転し1ヶ月が経とうとしております。
気候も穏やかになり、過ごし易い季節になりますね(私は夏が大好きですが)。

今回は私の出会った求職者様の転職事例について書こうと思います。
ちょっと長くなりますが、お付き合いください。

━ Yさん 29歳 ━
Javaのプログラマーとして勤務されておられました。
お会いした時は、退職前の有給休暇を取得しておられ
これから転職活動に臨むという感じでした。

初めてお会いした時は、人材紹介会社のご利用が初めてだとのことで
緊張もされており、なかなかコミュニケーションがうまくいかなかったこともありましたが、
お話を続ける中で、打ち解けていき、本音でお話いただけたと思います。

Yさんのご意向としては、
・長く働くことが出来る会社
・年収UP!
・キャリアパスがしっかりしている会社 ・・・の3点が優先順位の高いものでした。

二人でじっくり話をした結果、
入社日を先に設定し、ここまでに内定・入社を実現させましょう、
ということで、転職活動をスタートさせていきました。

Yさんは始めての転職ですが、面接は苦手とおっしゃっており
少し苦戦するかもしれないと思いましたが、
まずは職務経歴書をしっかりと作成し、応募企業の選定を行い、下準備に時間を掛けました。

出会ってから、応募されたのが約2週間後でした。
全部で応募は5社。そして全社から面接依頼となりました!

次に取り組んだことは、面接の練習、いわゆる模擬面接です。
ここでは、あえて厳しめに質問等をして、弱点などを洗い出します。
Yさんも明確に弱点が出てきました。
改めて模擬面接の重要性を認識した瞬間でした。

そしていよいよ面接が始まります。
1社目より2社目、2社目より3社目・・・と、面接を重ねるうちにYさんも自信をつけていき、
すべての1次面接が終了しました。
結果は、5社中2社が最終面接依頼となりました。
この2社は後半に面接をした企業でした。
面接を受けていく中で、入社希望の優先順位も変わっておられましたが、
進んだ2社は志望度の高い企業でした。

いよいよ終盤ですが、最後のアドバイスは実はそんなにございませんでした。
大事なことは、志望動機や自己PRなど1次面接とブレがないか、また人間性はどうなのか、
というところを中心に見てくるので、その注意点ぐらいです。
その企業の、過去の面接の内容もお伝えしました。

そして、結果2社とも内定をいただきました。
その中で相対的に判断した結果、V社にご入社を決められたのです。
驚くべきことは、年収がなんと150万円もUPしたことです!!
前職で過小評価を受けておられたことが明確になりました。

Yさんの努力と、私を最後まで信じてくださったことで
このような結果が生まれたのだと信じております。

Yさんも本当に喜んでおられ、新たな環境への楽しみを感じておられるようでした。
私も当然嬉しく、また心の底から良かったと思いました。

入社して何年経てば、『この転職が成功だったのか?!』
というのは実際は分かりませんが、
出来る限り、その時のご意向・ご希望を叶えることが大事なことであり、
またご入社してからも出来る限りフォローすることが我々の勤めです。

「ありがとうございます」という言葉をいただくことで、
その方にとって、いい転職のご支援が出来たのだと実感し、また私も頑張ることが出来ます!